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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動レポート

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はじまりの日
今日、私も大好きな和菓子『ちもと(箱根湯本)』さんが『茶のちもと』のオープンを迎えました。

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「お茶を飲みながらゆったりとした時間を過ごせる空間を」というコンセプトで準備なさっていると伺っていたので、私もこの日を楽しみにしていました。

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柔らかな曲線と細部にこだわった様式美、そして桜の枝を思わせる障子。優しい和菓子と共に、箱根の想い出に加えていただきたい場所です。

そして私も、新たな勉強会「市・町、広域で政策の勉強をする会(仮)」を立ち上げ、今晩第1回目の会合を持ちました。それぞれの地域で活動されている方たちと、きめ細かに意見交換を重ねていきたいと思っています。

「丁寧さ」「細やかさ」を欠いた行動が、政治の雑さや無駄を生み出していると考えています。

また、閉鎖的な枠組みでは話し合うのではなく、市・町を横断して共通の課題に対してお互いのヒントを出し合っていきたいと思っています。

独居になっている高齢者をいかに地域で心配りするか、というテーマについては、身近なことですが、健康に暮らしている証として使われている「旗」をご紹介しました。朝玄関先に旗を出し、夕方片付ける。旗が出っぱなしであったり、又は朝になっても出ていなければ異常事態であることを伝えるシグナルです。ご近所から見える場所に置くことで、地域でケアすることができると伺っています。また泥棒の侵入を防ぐために独居の家の前を駐車場にして車を置いているというご近所の知恵も教えて頂いたことがあります。この勉強会では良いアイディアは隣りの町にも、と広めていきます。

そして日本の国の未来をしっかりと築くための教育。あらゆることに挑戦する冒険心が薄くなりつつある現代社会。内向きになってしまった風潮をいかに変えていくか。次回は更に議論を深めていく勉強会にしていきたいと思っています。随時ご報告をしていきます。
韓国哨戒艦沈没
3月に起きた韓国海軍哨戒艦「天安」の沈没の原因を究明した結果、北朝鮮によるものだという結論が出されました。韓国の李明博大統領は24日、北朝鮮に経済制裁を含め、「断固たる措置」を取る姿勢を明確にしました。

韓国では6月に地方選挙を控え、現政権が北朝鮮に対し毅然とした態度を示す必要があった、という見方もあります。

国際的な視野で物事を捉えるとき、それぞれの政府の思惑を読み取る冷静さは重要です。
一方で、今回のような人道を逸した行動に対し、国際社会の中で連携を強め、正しいメッセージを発信していかなければならないことは、言うまでもありません。

中国政府の対応に注目が集まっていますが、日本・韓国・アメリカ、そして中国の足並みを揃え、一丸となって厳しく追求する必要があります。

特に日本では拉致問題という、一刻も早く解決しなければならない問題を抱えています。今回韓国政府は制裁のひとつとして、北朝鮮に対するラジオ放送を再開することを決めました。拉致された被害者を救うため、日本でも北朝鮮へ「しおかぜ」という短波放送を行なっていますが、韓国政府とも連携して進めることも可能だと考えています。

また、日本がこれまで幾度となく北朝鮮との交渉の中で学んできた蓄積もあるはずです。今回の事件をきっかけに、日本政府も積極的にイニシアティブを取りながら行動してくれることを強く望んでいます。
お茶会第5弾
今日のティーパーティーは大井町新宿。この地域は特に、お祭で披露されるお芝居や踊りのお稽古にご近所の方がたくさん集う結束の強いところです。「気取らないお茶会だから、何でも話してね~」と言っていただいた言葉通り、街頭活動で感じていること、政治再生への想い、テレビでは報じられていない仲間たちとの議論など、率直にお話させて頂きました。

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お孫さんの出産や子育てを手助けされる、おじいさんおばあさんのお話を伺うと【三世代同居近居減税】をもう一度机上に乗せて議論したいと感じます。私の祖母もそうですが、なかなか体が思い通り動かなくなっても、『お留守番』を自らの仕事、役割とすることで元気でいられる高齢者の方もいます。そこに居てもらえるだけで、私たちの助けになることはたくさんあります。

今日は、新聞の中のお気に入りの記事を写して脳の活性化をされているおばあ様のお話も伺いました。日本は戦後『長生きができる国』を目指してきました。食べ物が行き渡り、水も安心して飲める衛生的で医療の質も確保されている国だからこそ長寿国になれました。

戦後の復興と発展というある種の目標を達成した今、国の未来像をいかに設定していくのか岐路に立たされているのかもしれません。長寿国家であることは素晴らしいこと。いかにご長寿の知恵袋を地域や日本の元気として活かしていただくか、考えていきたいと思っています。

そしていよいよネット解禁につき、政治とインターネットについてのご質問もありました。「普段の活動の様子が見えにくい」と言われることが多かった政治の現場。顔を合わせられる時も、またしばらくお会いできない時も、近くに感じて頂ける場所としてインターネットを活用していきたいと考えています。

湯かけまつり
今日は天皇皇后両陛下のご臨席の下「第61回全国植樹祭2010かながわ」が開催されました。
神奈川県内は丹沢や箱根の山々など県土の約4割を森林が占めています。
雨の中でのお手植え、お手捲きとなりましたが、恵みの雨が私たちの森を育ててくれると思います。
植樹祭がゴールなのではなく、ここを改めてはじまりとして
日本の原風景である「鎮守の杜」を守る活動を広めていきたいと考えています。
シリーズとして今後もブログで提言して参りますのでご覧ください。

さて、昨日の湯かけまつり。
湯河原のお湯は万病に効くことから江戸時代には将軍家に献上されていました。
献湯神輿が出発する時に道中の安全を祈願してお湯をかけていた儀式を再現したお祭が、今も引き継がれています。

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水着姿に水中メガネでスタンバイする子どもたち。女性神輿体験ツアーの参加者。
老若男女みなが「参加」して「楽しめる」お祭です。

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私も実際、お神輿を担がせていただきましたが、感覚としてはテレビなどで紹介されるスペインのトマト祭り「トマティーナ」に似ているような気がしました。
トマティーナでは、人口一万人足らずの町ブニョールにスペイン各地からだけでなく世界から「トマトの投げ合い」のために観光客が訪れるのだそうです。その数4万人とも言われています。

その迫力と、各地から参加する人たちの多さは類似していますが、一番違うのは、お肌にも嬉しい点。
湯かけ祭りのお湯は、温泉なので目一杯浴びても、心なしか肌がツルツルする気がします。特に今年は天候にも恵まれ、かけられるお湯があたたかかったです。
湯かけまつりも世界に並ぶ、一大祭りにしたいですね。
地域の方たちだけでなく、県外からもぜひご参加ください。そして夜は温泉に浸かって一泊していってくださいね。
オープンガーデン
外を歩いているとジャスミンなどの心地よい香りに深呼吸したくなる今日この頃です。

イギリスなどではお馴染みのオープンガーデン。愛情を注いで育てたお花を多くの方に見て頂き、お花好きの方たちの輪を広げていく。それがコミュニティー意識の形成やチャリティーの活動に繋がっています。

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こうした世界共通の趣旨に根ざしてオープンガーデンをなさっている『メリーローズガーデン』を訪ねました。今年は天候の不順により少しバラがゆっくり咲いている、とのお話でしたが珍しいバラと、お花にまつわるお話を堪能しました。

1日しか咲かない『ライラックチャーム』満開の『希望』。そしてまだつぼみの『かれん』というお花には、「綺麗なお花を咲かせてね」と声をかけてきました。

オープンガーデン-ライラックチャーム.jpg オープンガーデン希望.jpg オープンガーデンかれん.jpg



『メリーローズガーデン』ではバラだけでなく、お野菜やフルーツのガーデンもあります。みかんを食べに来た鳥がお礼にどんぐりの実を置いていったこともあるそうです。

自然の中で私たちを楽しませてくれる花の香りと美しさ。

お問い合わせは直接『メリーローズガーデン』(090-2145-3910)まで。入園料(500円)はチャリティーでユニセフなどに寄付されます。
学校教育について(続)
先日、活動レポートで教育現場の皆さんとの意見交換の様子をご報告したところ、メールなどで多くのコメントを頂きました。

「高校の先生の異動は何年が適切なのか」特にご父母のお話を伺う中で考えてきたことでもあります。例えばある部活の指導で、有名な指導者の先生が公立高校にいた場合、その先生の指導を求めて高校進学を決めるケースがあります。しかし、数年単位で異動してしまうため、その指導者の指導技術や情熱が長く受け継がれていくのには無理があります。確かに、指導力がある先生は、あらゆる学校で生徒指導に携わって欲しいという意見もあるでしょう。

地域に開かれた学校、地元密着の教師像などが求められる時代となった今、各学校に特徴を持たせ、子どもを長い目で見守り、育てる環境が益々重要になってきています。現場の先生ももちろん学校に通う生徒も父母も愛着を深められる仕組みを提言していく必要性を感じています。

「特徴を持たせつつ、基準を保つ」

簡単なことではないかもしれません。例えば、日本の音楽の授業は世界的にも高い水準だと思っていましたが、今では楽譜を読めるようにすることを目標に掲げず、カラオケで歌を歌う、という教室もあるようです。これは音楽の先生が一校にひとりいない現状が関係しているように思います。情操教育にも力を入れられる環境を整えたいと思います。

また、高校無償化に関連して専攻科(工業、水産などの専門教育分野や看護師養成課程など)が対象外になっているというご意見も頂いています。専門の分野を極めるために学校に通う人を、いかにサポートしていくのか根本的な議論を始めるべき時期に来ています。中学を卒業してから“職人”として技を身につける道を選ぶ若者たちにも、希望を。ドイツ発祥のマイスター制度をいかに日本の教育課程と結びつけられるかなど、更に研究を進めて参ります。
教育現場の先生方との意見交換会
教育の現場に立っていられる先生方との意見交換会に参加しました。

「教育は国の原点」と言い続けている私にとって、先生方から、生の声を聞かせていただける時間は大切です。

“子ども達の学習がいかに達成されていくか”ということを教育に携わる人は日々考えています。

全国学力統一テストなどが話題にはなりますが、試験をすると学力の違いが各都道府県で、また地域で出てきます。しかし当たり前のことですが、隣りの市より成績が良い、悪いが問題なのではありません。統計的に出てきた数字について議論するのではなくて、その結果をいかに分析するかが重要なのです。「指導が適切に行われ、子どもがそれぞれの教科をしっかりと身につけたかを問うべき」とのお話に納得するものがありました。

一方で、秋田県で高い学習成果が出ていることの背景には、子どもを取り巻く環境との関わりがあるのではとの指摘もありました。秋田県では、朝ご飯をしっかり食べてきている子どもが多いという話もあります。更に朝の10分間を読書の時間に設定すると、子どもたちの気持ちが落ち着き、集中力が高められる効果もあるようです。

それぞれの家庭でも、子どもの学習意欲向上のためにできることはたくさんありそうです。

各都道府県の単位でも、教育プログラムについて積極的に意見交換を行い、それを私たちにも公開してもらえるシステムが必要だと感じました。

「どのような日本人を育てたいか」

改めてビジョンを示していく時期が来ています。私は、知識と知恵を 身につけた日本人。基礎学力の定着と供に音楽、美術、歴史、伝統、自然、運動といった情操教育を重ねていく日本人像をイメージしています。

子ども達が夢中になれるものを見つけられる環境作りに向け、これからも現場主義で議論を重ねて参ります。
エゴよりエコを
池峰の観察会の日。
集合場所では「いいお天気で良かったですね」と言葉を交わしたものの、実は池峰に着いた途端のどしゃぶり…山の天気の厳しさを身を持って学びました。

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行きは、鳥のさえずりを聴きながら池峰を目指しました。

ここはひよどりが“渡り”をやめて適応している地域です。「きこきこきこほいほいほい」と鳴くサンコウチョウなど南方から渡ってくる鳥の声も愉しむことができます。

「ぴーりりり」と鳴くオオルリや、「ししししし」と鳴くヤブサメ(ウグイスの仲間)、キビタキなど古来からいる日本の鳥は減ってきています。

それはソウシチョウ、ガビチョウという中国の鳥が多く生息するようになり、卵やひなを食べてしまうから。これらの鳥は渡ってきたわけではなく、もともとペットだっただけに他の場所へ飛んで移動することができません。人間のエゴが生態系を乱してしまっているのです。

増えすぎると山の生態を壊してしまう草木、又もともとそこに生息していなかった樹木を植えてしまった矛盾。確かに、山の中で伐採した木はその山の中に置いておき、新たな生命の息吹への助けになることももあります。古くなった樹木は昆虫のすみかにもなるのです。しかし、そうでないものの処理は難しくなります。間伐材を活用して林道を整備すれば痛んだ時のメンテナンスもスムーズになるのでは、と考えています。

池峰は神奈川県で唯一イモリを見ることができる場所です。

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カラダの大きい方がメスで、お腹が赤いイモリがいます。道中はサワガニをたくさん見かけることができます。サワガニはツメの大きさが右左で違うのがオスなのだそうです。

身近な散策コースで自然を満喫できるのもこの地域の魅力ですよね。そして、自然の魅力を学んだ後には、環境をどう守り、次の世代へ残していくか、その宿題が待っています。
母の日に思う、子育て支援策
今日は母の日ですね。

普段はなかなか恥ずかしかったりしますが、自分を産み、育ててきてくれたことに素直に感謝する日。

お母さんが子どもを産み育てること、それは、ごく当たり前のことだと思いがちですが、そこにはたくさんの苦労があることを、忘れてはいけませんよね。

先日ツイッターで以下のような質問を受けました。
「子供手当、医療保険について、フランスと比較されますが詳しく教えてください。」

今日は、ここまで成長できたことにお母さんに感謝する日でもありますし、そんなお母さんを応援する【子育て支援政策】に絞って、私の考え方を整理しておきたいと思います。

近年、フランスでの少子化対策の取り組みが注目されています。
日本に限らず先進国はどこでも少子化に悩んでいますが、フランスでは、1990年代中盤には1.6付近にあった出生率を、2008年には2.0を超えるまで回復させています。(注1)
この要因の一つとして、政府による各種の子育て支援策が挙げられ、少子化対策先進国とも呼ばれています。

中でも2人以上の子どもを持つ家庭すべてが受給できる「家族手当」をベースとした直接給付制度は、子どもの年齢・人数・家庭の所得による金額の変動、ひとり親家庭の支援、育児休業手当や子どもの医療費負担なども盛り込み大変きめ細かいものになっています。

日本の「子ども手当」も、制度的には徹底されていませんが、「フランス型」を志向しているように思います。

日本の合計特殊出生率は1.37(2008年)(注2)、すでに人口の減少が始まっています。

若年層人口が減少していくと、国の経済成長や、税収も縮小してしまうことが懸念されます。国の予算の使い方として、子育て支援への配分を大幅に増やすことは、最優先事項と考えています。

「若者か高齢者か」ではなく、高齢者への社会保障水準を維持するためにも子育て政策が必要だということです。

その一環としては、「子ども手当」のような直接給付方式の充実も一つの方法ではあると思いますが、現在の政策はあまりに偏っています。

「給付とサービス」のバランスが重要なのです。

従来の日本の家族政策では、給付とサービスが約半々とされていますが、今年4月から始まった月額1万3千円の子ども手当支給開始により、直接給付の割合は3分の2を超えます。仮に月額2万6千円に増額された場合、4分の3が直接給付となります。少子化対策先進国といわれるフランスでも、給付の割合は約半分です。

明らかにバランスを崩しているように思います。

また、財源の問題も国民を不安にさせています。

すでに配偶者控除の廃止など実質的な増税も行われていますし、消費税アップについても主要閣僚から言及されはじめていますが、[子ども手当のために]税金を上げるのは、子どもに借金を背負わせることになりナンセンスです。

現金給付を圧倒的に増やそうとする背景にある考え方は何なのでしょうか?

子育て支援といっても国があれこれ考えるより、お金の使い方は親が一番知っているから、直接支援が効率的ということでしょうか。

しかし、「子どもは社会で育てる」といいながら、お金を介在させることで、全ての責任や問題点を親に丸投げしてしまっているように思えます。

子育て中のママさんから相談を受けたりしますが、彼女たちが求めているのは、「サービスの充実」なのです。

保育所に子どもを預けられなくて、仕事復帰ができず、いざ会社に戻っても自分の場所が無くなってるのではないか…そんな不安の解消は、お金では解決できないものです。

ここは知恵の出しどころです。

幼児教育の無償化、小児医療の充実といった助成の側面、保育所の整備のようなハード面。

そして学童保育の充実、子育てママやベビーシッターの育成による、在宅で受けられる保育サービスの充実といったソフト面の政策。

またワークライフバランスの推進といった意識改革まで含めて、政策の組み合わせを検討することで、はじめて有効な子育て支援策といえるのではないでしょうか。

さらにこれらをNPOや社会企業を通した雇用創出につなげていければ、特に地方での若者の就職環境の改善にも広がり、大きな効果があると思います。

日本の出生率を上げるためには、前述のように、子どもを育てやすい環境の整備が重要ですが、大前提として、日本を夢をもてる国にし、未来に希望を感じられるような国でなければ、子どもをもつことさえ消極的になってしまいます。

少子化対策ひとつとっても、総合的なビジョンを示していくことが、政治の務めだと思っています。

(注1)
フランス国立統計経済研究所(INSEE)調べ(Source: AFP 2009/1/14)
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2558071/3684437

参考
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100120/erp1001200023000-n1.htm
http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou020/hou14b.pdf

(注2)
厚生労働省 平成20年 人口動態統計月報年計(概数)の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai08/dl/gaikyou_0002.pdf

<牧島かれんが過去に少子化について発信した記事>
子育てママを17区へ(2009/1/4) 
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=92

子ども手当は必要なのか(2009/8/10) 
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=280

子育て支援のためには小児医療の充実を(2008/10/19)
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=27

妊婦健診14回無料化の実態
http://www.makishimakaren.com/activities/?eid=246
担ぎきりました
ゴールデンウィーク最終日、今年は地元、本町のお神輿で宮入りをさせて頂きました。
肩を外さず最後まで担ぎきることができて、とても嬉しく思っています。

お神輿.jpg



今日の例大祭の反省会で「子どもの時からスポーツをやっていたの?」という嬉しい言葉をかけて頂きましたが、実は今も体中が筋肉痛…
私は決してスポーツ万能タイプなどではなく、小学校の徒競走では、一斉に走り出した友だちの背中を見ながらゴールしていたものでした。
皆さんのあたたかい助け合いの気持ちと、熱い思いで飛んだ神社への道のりだったと感じています。
皆さんと同じ気持ちになれたことに感激しています。

私にとってお祭とお神輿は、生まれた時から欠かせない大切なものです。父は私の生まれた町の氏子青年部を立ち上げ、私も子どもの頃から法被を着て、お神輿と一緒に練り歩いていました。お神輿には人並みならぬ強い思いがあり、今回は小田原のお神輿の歴史も深く学ぶことができました。

小田原のお神輿が「けんか神輿」と呼ばれていた時期があったこと。怪我人が出てしまい、その後、牛がお神輿をひいたこともあったこと。その牛が過労で亡くなり、可哀そうだったともいうお話もお聞きしました。
そんな歴史を重ね、現在の波が寄せてはひく様な担ぎ方になったのだそうです。それは神様の御霊をお届けするご家庭の前でぴたっと止まるための大事な担ぎ方なのだといいます。そして木遣りをうって突っ込む。この小田原独自の文化は日本の宝だと思います。

昨年東京に住む友人が初めてこのお祭を見て感動し、「今年も見たい」と言って遊びに来てくれました。「来年も来る」と言ってくれています。彼女の年中行事に小田原の例大祭が加わったことを、嬉しく、また小田原に住むひとりとして誇りに思っています。
トレイルウォーカーのお手伝い
はじめまして!
大学に通いながら、かれん事務所で勉強させていただいている、HIGと申します。
今日は、先日お手伝いした活動についてご報告致します。

4月23~25日箱根にて開催された、NGOオックスファム主催”トレイルウォーカー・ジャパン2010”のお手伝いに参加して来ました。
このイベント、自分の体力に挑戦すると共に、貧困から立ち上がろうとする人々への支援資金として、知人友人に寄付を呼びかけ1チーム当り12万円以上の寄付金を集めて参加します。(これをファイントレイジングと呼びます)
世界11カ国に渡り開催され、各国で2日間100キロを歩きます。
日本のコースは、神奈川県小田原市から山梨県山中湖村までの100キロです。

私は芦の湯フラワーセンターにありますチェックポイント2にて、ホットフードコーナーのお手伝いを担当致しました。 
インスタントカップの袋開けと飲料水の補充、湯沸しなどのお手伝いをしましたが、当日の箱根は小雨の降る気象条件で、手がかじかんでスープの蓋を開けられない参加者の方もいらっしゃる程の低気温でした。
私も薄着を後悔しておりましたが、ホットコーナーは大盛況で、寒さを感じる暇すらない程忙しく、ちょっとコツをつかめ始めた頃にはもう夕方でした。 

世界規模のイベントとの事で、参加者のランナーの大半の方は海外の方でした。皆さん礼儀正しく、元気いっぱいで私も元気をもらいました。ベジタリアンの方が多かったのも新発見でした。

今回のお手伝いで地元のボランティアの皆様ともご一緒させて頂きました。社会には様々な活動に積極的に参加されている方々がいらっしゃるのだと勉強になりました。 
昨年は171チームが参加し、約5000万円もの寄付が集まったそうです。
ファインドレイジングをして、100キロを歩き通す人々の挑戦する姿は、私の見聞を広げてくれました。
私も日々精進です!

詳しい情報は、Oxfam TrailWalkerにてご確認ください。

HIG
ゴールデンウイークの過ごし方
「箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏」の取り組みが「観光圏整備法」に基づく新しい観光圏として国土交通大臣に認定されました。

観光資源を活用した新たなサービスの開発・提供、宿泊や移動の利便性の向上を進めることになります。2泊3日以上の滞在が可能な「観光圏」を形成するため、民間事業者からのアイディアも活用し支援を行うことになります。

ゴールデンウイークのお祭のメイン会場となる小田原城天守閣も、もちろん重要なスポットになるでしょう。

15年ぶりに年間有料入場者数が40万人台に回復した背景には「歴女(歴史が好きな若い女性たち)」の増加や「お城ブーム」「馬出門の完成」などがあると考えられています。

地元の方たちの手で大切に守り継がれているお祭りですが、 「北條五代祭での武者行列にも役者として参加したい」という観光客の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

せっかく歴史ある街なのですから、観光客も上手に巻き込んだお祭りのかたち、というのも考える必要があるのではないかと思っています。

お祭に参加するために“わざわざ”泊まりがけで来る、ゴールデンウイークを過ごすなら“ここ”。

そんな観光地としての成長を目指すのも良いのではと思っています。
日本の心
「かながわの祭り50選」の一つ、中井町遠藤の五所八幡宮の例大祭が4月29日に開催されました。
透かし彫りが鮮やかな山車からは、にぎやかな太鼓の音。

五所八幡宮2.jpg 五所八幡宮1.jpg



山車が「動」であれば、民族芸能「鷺の舞」は「静」。「かながわの民族芸能50選」に選ばれています。
私は今年初めて拝見することができましたが、舞い手が鷺、獅子、竜をかたどった張り子をかぶって、五穀豊穣や地域安全を祈る珍しい民族芸能です。東日本では中井町、大磯町、福島県の熊野神社でしか観ることができないので、来年はぜひ町外の方もお誘いしたいと思っています。

そして5月1日は一夜城大茶会。
豊臣秀吉が一夜城に千利休を呼んで茶会を開いたと言われていることにちなんで開催されています。

一夜城2.jpg 一夜城1.jpg



珍しいお茶碗やお道具も披露され、美術館に収納されていても不思議ではない逸品に、遠方からお見えの方たちからは「さすが小田原ですね」というお声があがっていました。
小田原らしい骨董品が勢ぞろいする北條六斎市は3日、4日、5日。
小田原城名物市や北條五代まつり、神社の例大祭も執り行われるゴールデンウィーク。晴天に恵まれそうです。
あしがらリバーフェスティバル順位発表
晴天に恵まれ多くの家族連れが賑わう中、あしがらリバーフェスティバルが無事に終了しました。
あしがらリバーフェスティバル1.jpg

私はスタッフとして、金太郎ダックレースin酒匂川の表彰式のお手伝い。
小田原出身の俳優、阿藤快さんと、松田町の斎藤ひさしさんと一緒に順位を発表していきました。
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エントリーチケットを手に、自分のダックの番号が呼ばれるかどきどき。そんな鼓動が伝わってくる表彰式でした。それでも入賞された方は皆「当たるとは思わなかった」というコメント。ダックレースは本当に運試しなんです。金太郎の腹掛けをしたダックの激走に感謝です。
ホームページでも100位までの順位の発表をしています。

賞品の引き換えは6月4日の17時までとのこと。
今一度エントリー番号をご確認くださいね。

地元の子どもたちから、横浜、相模原の方から来られた若いカップルまで大勢の参加者に支えられ、あしがらの魅力を伝えるイベントになったと思います。
ご来場下さった方にスタッフのひとりとして改めて感謝申し上げます。

あしがらリバーフェスティバル3.jpg
来年も、ぜひご参加ください。
お茶会第4弾
小田原でのお茶会では、戦後の日本を逞しく生きてこられた先輩女性たちのお声に励まされました。
「政治を志す人は、国のためにがんばってほしい」「お国のためと思って戦地に赴いた人たちがいたことを忘れないでほしい」
戦争で夫を亡くし、女手一つで子どもを育てあげられたお母様のお話や、「子どもを育てるのは親の責任」と7人、8人という大勢の子どもたちを立派に養ってこられたご両親のお話。
私たちは戦後に生まれ、平和で豊な時代に育っていますが、先人たちの思いとご苦労の上に「不自由ない今」を享受しています。私はそのことを祖父母から聞くことができましたが、次の世代にもしっかりと伝えていく責務があると思っています。

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そして話は、医療制度など社会保障制度のお話に。
財源問題からも逃げずに、安心できる制度を構築していかなくてはなりません。衆議院では4月15日の本会議で、全国健康保険協会(以下、協会けんぽ)の国庫負担を、健保組合などが「肩代わり」する特例措置を盛り込んだ法律案を賛成多数で可決しました。
これにより、財政が悪化している協会けんぽの負担は軽減されます。しかし、協会けんぽによる後期高齢者支援金の負担を健保組合などに肩代わりさせることは、すなわち大企業の社員などが加入する健保組合が負担増になることを意味します。

更に協会けんぽの保険料率が1.1パーセント引き上げられたことで、サラリーマン一人当たり平均で年額2万1,000円、事業主も同額の負担増となります。雇用保険料の5割アップもあり、平成22年度の平均的なサラリーマンの社会保険料負担は4万円も増加することになります。働いている人々の給与が減少している中で、不安感を蔓延させることなく、日本が誇る国民皆保険制度を維持していかなくてはなりません。そのためには金融政策、税・財政政策、成長戦略などさまざまな政策を総動員し、早期にデフレを脱却して景気の回復を図りたいと考えています。

「日本で長生きできてよかった」と言って頂ける長寿社会の構築が、私たち世代に課せられた使命だと思っています。

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