「かれんとティーパーティー」
今日は私と同世代の子育て中のママさん達が幼稚園のお迎えに行くまでの時間、一緒におしゃべりさせていただきました。
今は、自分たち(お母さん)の傍にいる時間が比較的長いけれど、小学校に上がると、子どもが怪我や病気になることも多くなる気がして心配。いつでも安心して病院に連れて行かれるように「医療費を小学校6年生まで無料にして欲しい」というお話も出ました。
私は一律にお金を支給することよりも、子育てしやすい環境への態勢を整えるべきだと考えており、「妊婦健診14回無料化」「医療費補助は小学校6年生まで」「不妊治療は保険適用に」といった政策を掲げさせて頂いています。
妊婦健診14回無料化については、実際に産婦人科医をしてらっしゃる方から、事務的な煩雑さによるご苦労も伺っています。医療を提供する側も、受ける側も、共にできるだけ負担を強いないかたちでの運用方法について、今後も勉強していきたいと思っています。
実際に子育て中のママさん達とお話をしていると、将来に借金を背負わせる手当てではなく、例えばワクチン接種に充てるなど、「子どもの健康促進に繋がる施策」の実施が求められていると実感しました。
子どもの健康は母体から。
妊婦さんの歯科検診の重要性を歯科医師の先生方からも伺っています。「歯周病は早産や低体重児の原因になることが実証されている」とのこと。
つわりなどの影響で歯磨きが難しくなる妊婦さんには歯科検診が必要です。
行政が補助をすることで自己負担がなく受けられる(自治体によって異なります)地域も増えていますので妊娠中一回は検診を受けて頂きたいとのことでした。
今日はお孫さんがいらっしゃる世代の方も参加して下さったのですが「50年前に農家にお嫁に来た時は妊婦8ヵ月でも田植えをしたのよ」とお話下さいました。産み月まで田んぼや畑に出て働いてこられた女性たちのお話も勉強になります。
世代を越えても子育てをされてきた母の思いは同じ。子どもたちの健康と社会の安定であると再認識した座談会でした。
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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動レポート
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アカデミー賞
2010年-03月-09日 14:08
第82回アカデミー賞作品賞が、キャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』に決まりましたね。イラクに駐留する爆発物処理班の兵士を描いた作品に、6部門でオスカーが贈られました。
ビグロー監督が史上初、女性で監督賞を受賞したことで、今後のハリウッドの文化にも少なからず影響があるような気がしています。
同じく注目を集めていたジェームズ・キャメロン監督の『アバター』は3部門の受賞という結果になりました。
「映画が3Dで観られる」ということに話題が集中していましたが、 『アバター』は、自然破壊や、人間の私利私欲、戦いや侵略など、壮大なテーマを扱っているように思いました。
私も実際に観にいったのですが、「テロ」「先制攻撃」という表現も出てきて、9.11以後のアメリカと無関係ではないと思いながら鑑賞しました。
しかし、中国では2月中旬に上映が突如打ち切られました。
「国産映画が優先された」と中国の閉鎖性を批判する声がアメリカで上がっていると報道されていますが、「宅地の強制収用を連想させる内容への反応なのでは」という論評も出ています。
ひとつの映画のテーマが他国へ影響を与えることがあります。
今回、長編ドキュメンタリー部門で受賞を果たした『ザ・コーヴ』は、和歌山県太地町のイルカ漁を告発した作品です。
撮影方法や、事実誤認に基づく映像などに太地町では反発が広がっています。日本の「文化」に対して、他国からは理解が得られないこともあるでしょう。
しかし、それを伝えていく努力もまた放棄してはならないと思っています。
素晴らしい日本映画もたくさんありますよね。今後も魅力的な作品に出逢えることを期待しています。
ビグロー監督が史上初、女性で監督賞を受賞したことで、今後のハリウッドの文化にも少なからず影響があるような気がしています。
同じく注目を集めていたジェームズ・キャメロン監督の『アバター』は3部門の受賞という結果になりました。
「映画が3Dで観られる」ということに話題が集中していましたが、 『アバター』は、自然破壊や、人間の私利私欲、戦いや侵略など、壮大なテーマを扱っているように思いました。
私も実際に観にいったのですが、「テロ」「先制攻撃」という表現も出てきて、9.11以後のアメリカと無関係ではないと思いながら鑑賞しました。
しかし、中国では2月中旬に上映が突如打ち切られました。
「国産映画が優先された」と中国の閉鎖性を批判する声がアメリカで上がっていると報道されていますが、「宅地の強制収用を連想させる内容への反応なのでは」という論評も出ています。
ひとつの映画のテーマが他国へ影響を与えることがあります。
今回、長編ドキュメンタリー部門で受賞を果たした『ザ・コーヴ』は、和歌山県太地町のイルカ漁を告発した作品です。
撮影方法や、事実誤認に基づく映像などに太地町では反発が広がっています。日本の「文化」に対して、他国からは理解が得られないこともあるでしょう。
しかし、それを伝えていく努力もまた放棄してはならないと思っています。
素晴らしい日本映画もたくさんありますよね。今後も魅力的な作品に出逢えることを期待しています。
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タイトル戦からおかめ桜まつりまで
2010年-03月-07日 16:46
昨日は待ちにまった東洋太平洋タイトル戦。同い年で、小田原出身の松田直樹選手。フェザー級チャンピオン、松田選手の第一回目の防衛戦から後楽園ホールに通い続けて応援してきた私たちにとって、東洋太平洋のベルトはなんとしても取って欲しいもの。応援にも力が入りました。
世界戦に向けた負けられない戦い。途中ダウンを取られるも、ファイティング・スピリットは衰えることなく相手からダウンを奪い返します。相手選手も強い精神力の持ち主で、試合は最終ラウンドまでもつれました。だいぶ体の疲労感はあったようですが「大丈夫。絶対勝てる!」という私たち応援団の思いが通じたのか、見事タイトルを取ることができました。
本当に嬉しかったです。目指すは世界一。
日曜日は雨の1日となりましたが、根府川のおかめ桜まつりに行ってきました。雨にうたれながらも、おかめ桜のピンク色がひときわ濃さを増しています。今日の「離れのやど星ヶ山」の中はハワイアンの雰囲気。
手作りの「花さかじいさん」も楽しめます。
ボクシングもフラダンスもお人形制作も、もちろん町作りも。
その道を極める人々の魅力に触れた週末でした。
世界戦に向けた負けられない戦い。途中ダウンを取られるも、ファイティング・スピリットは衰えることなく相手からダウンを奪い返します。相手選手も強い精神力の持ち主で、試合は最終ラウンドまでもつれました。だいぶ体の疲労感はあったようですが「大丈夫。絶対勝てる!」という私たち応援団の思いが通じたのか、見事タイトルを取ることができました。
本当に嬉しかったです。目指すは世界一。
日曜日は雨の1日となりましたが、根府川のおかめ桜まつりに行ってきました。雨にうたれながらも、おかめ桜のピンク色がひときわ濃さを増しています。今日の「離れのやど星ヶ山」の中はハワイアンの雰囲気。
手作りの「花さかじいさん」も楽しめます。
ボクシングもフラダンスもお人形制作も、もちろん町作りも。
その道を極める人々の魅力に触れた週末でした。
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NIPPON MONO ICHI-第5回 和のある暮らしのカタチ展-
2010年-03月-06日 15:33
独立行政法人中小企業基盤整備機構主催の展示会に行ってきました。
日本各地の、ものづくりの現場から生まれた新しい和のスタイルに触れることができました。
残念ながら小田原や箱根からの出店はありませんでしたが、全国各地の伝統工芸、食器、家具、ガラス工芸、木工品、絹織物など日本の更なる可能性を秘めた作品と出会い、まだまだ日本は新しいアイデアに溢れていると確信できました。
和紙や木材の活用が鍵になるのでは、とも感じていますので、このテーマは更に掘り下げていきたいと思っています。
今日私が出会った中で一番感動したのは奈良市墨運堂が考案した『ゆび筆』です。
指に直接、筆を差し込んで墨や絵の具を浸して描きます。小さなお子さんだけでなく、福祉や介護の現場で筆を持つ事が難しかった方たちの自己表現の道具としても使われているそうです。一般の販売は来月からとのこと。脳と指と画面が一体に繋がった新メディアとして注目されています。
自分の思いが、身体を通してそのまま紙に、そして相手に、熱を帯びて伝わりそうです。
展示ブースでお話を伺ったところ「企画は10年前からあったんですが、いろいろ悩みました。」との言葉が返ってきました。200年もの間、墨を作り続けてきた老舗です。「筆の正しい持ち方を大事にすべきなのではないか…」
『指一本で筆を使う』という今までの概念を覆す商品開発に、歴史あるのれんの葛藤があったようです。
それでも、日本のお習字、墨と筆の文化はなくならないのです。
今までの墨や顔彩が「ゆび筆」と出会ったことで、新たな世界を生み出すことに成功したのではないでしょうか。更に、老舗ならではの高い経験値が「ゆび筆」に3種類の太さを用意する程、細やかな仕掛けを可能にしました。
大切なものを守りながら新しいものを生み出していく。実は日本の歴史はこの繰り返しによって前進してきたのではないかと感じています。
日本各地の、ものづくりの現場から生まれた新しい和のスタイルに触れることができました。
残念ながら小田原や箱根からの出店はありませんでしたが、全国各地の伝統工芸、食器、家具、ガラス工芸、木工品、絹織物など日本の更なる可能性を秘めた作品と出会い、まだまだ日本は新しいアイデアに溢れていると確信できました。
和紙や木材の活用が鍵になるのでは、とも感じていますので、このテーマは更に掘り下げていきたいと思っています。
今日私が出会った中で一番感動したのは奈良市墨運堂が考案した『ゆび筆』です。
指に直接、筆を差し込んで墨や絵の具を浸して描きます。小さなお子さんだけでなく、福祉や介護の現場で筆を持つ事が難しかった方たちの自己表現の道具としても使われているそうです。一般の販売は来月からとのこと。脳と指と画面が一体に繋がった新メディアとして注目されています。
自分の思いが、身体を通してそのまま紙に、そして相手に、熱を帯びて伝わりそうです。
展示ブースでお話を伺ったところ「企画は10年前からあったんですが、いろいろ悩みました。」との言葉が返ってきました。200年もの間、墨を作り続けてきた老舗です。「筆の正しい持ち方を大事にすべきなのではないか…」
『指一本で筆を使う』という今までの概念を覆す商品開発に、歴史あるのれんの葛藤があったようです。
それでも、日本のお習字、墨と筆の文化はなくならないのです。
今までの墨や顔彩が「ゆび筆」と出会ったことで、新たな世界を生み出すことに成功したのではないでしょうか。更に、老舗ならではの高い経験値が「ゆび筆」に3種類の太さを用意する程、細やかな仕掛けを可能にしました。
大切なものを守りながら新しいものを生み出していく。実は日本の歴史はこの繰り返しによって前進してきたのではないかと感じています。
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ブログチェックでお買いものを更に楽しく
2010年-03月-03日 18:35
今日はひな祭りですね。
お雛様を見ている女の子の姿が可愛らしくて、自然と顔がほころびます。
さて、先日のブログでは、商店街の活性化について、平塚の例をご紹介させて頂きましたが、地元秦野の、東海大学駅前商店会の方から
「商店街でブログをつけているから見て」と名刺を頂きました。
東海大学駅前商店街と東海大生が創る地域情報ブログは
『おおねさんぽ』と名づけられています。
さっそく携帯からアクセスしてみると、「全メニュー5パーセントオフ」や
「ドリンクサービス」のクーポンが表示されました。
買い物をする際に、携帯の画面を見せれば、それぞれのサービスが受けられます。
商店街にあるお店の一押しの食べ物やお店の雰囲気、外観、地図など
写真も豊富でとても見やすいブログです。
私も大学生の頃、最寄駅(武蔵境)や吉祥寺の商店街にどのようなお店があるのか
4年間通ってもなかなか制覇できず、結局いつものパターンになることが
多かったことを思い出しました。
情報が点在していると、検索しているうちに疲れてしまうことってありますよね。
でも、商店街のお店のそれぞれのサービスが、
ひとつのブログを見ることで網羅される仕組は、画期的です。
また商店街で使えるポイントカードもあって、ポイントが貯まると、
地元の温泉施設入浴券に交換もできるんだとか。
馴染みのある商店街の新たな一面に気づかされたり、
季節ごとのイベントをチェックしてからお買いものに出かけることができたり、
ブログの効能は大きそうです。
今後も、皆さんからの商店街活性化のプランを募集します。
ぜひ、面白いアイデアを教えてください!
お雛様を見ている女の子の姿が可愛らしくて、自然と顔がほころびます。
さて、先日のブログでは、商店街の活性化について、平塚の例をご紹介させて頂きましたが、地元秦野の、東海大学駅前商店会の方から
「商店街でブログをつけているから見て」と名刺を頂きました。
東海大学駅前商店街と東海大生が創る地域情報ブログは
『おおねさんぽ』と名づけられています。
さっそく携帯からアクセスしてみると、「全メニュー5パーセントオフ」や
「ドリンクサービス」のクーポンが表示されました。
買い物をする際に、携帯の画面を見せれば、それぞれのサービスが受けられます。
商店街にあるお店の一押しの食べ物やお店の雰囲気、外観、地図など
写真も豊富でとても見やすいブログです。
私も大学生の頃、最寄駅(武蔵境)や吉祥寺の商店街にどのようなお店があるのか
4年間通ってもなかなか制覇できず、結局いつものパターンになることが
多かったことを思い出しました。
情報が点在していると、検索しているうちに疲れてしまうことってありますよね。
でも、商店街のお店のそれぞれのサービスが、
ひとつのブログを見ることで網羅される仕組は、画期的です。
また商店街で使えるポイントカードもあって、ポイントが貯まると、
地元の温泉施設入浴券に交換もできるんだとか。
馴染みのある商店街の新たな一面に気づかされたり、
季節ごとのイベントをチェックしてからお買いものに出かけることができたり、
ブログの効能は大きそうです。
今後も、皆さんからの商店街活性化のプランを募集します。
ぜひ、面白いアイデアを教えてください!
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TOYOTA
2010年-02月-28日 15:44
日本の代名詞の一つでもあるTOYOTA。
日本のものづくりへの安全神話が今、揺らいでいます。
一企業のリコール問題というより、国際的な問題になりつつあるのを感じています。
アメリカ議会での公聴会が開かれましたが、アメリカCNNがプリンス・トヨダ社長に対して『パブリック・ファミリー・フォトがない“シャイ”な人』という形容詞をつけていたことが気になります。
アメリカ企業が、歴代の経営者の写真や家族写真(ファミリー・フォト)を机の上に飾る慣習と、日本のそれとを比較することはできませんが、”シャイ”という形容詞には、危機に対して軟弱だ、というイメージが影響しているように思います。
“sorry”という単語を公聴会という場で使うことが適切だったのか、グローバル社会の中で問題が発生したとき、企業側がどのような言葉で、いかに対応するのか、ある意味、与えるイメージを想定して対処する必要があります。
また、日本にはあまり馴染みがありませんが、アメリカでは消費者の声を代弁するロビイストの存在も大きいと言われています。
私がアメリカ下院議員の事務所の研修生だった時、毎日20人、30人という数でロビイストや活動家など様々な声の代弁者たちが事務所を訪れては、資料を置いていかれました。同様に電話、ファックス、メールも多く入ってきます。それらは専門性を持った事務所スタッフによって整理されていきますが、「声なき声」をそのままにしない民主主義のプロセスを実感しました。
グローバルに経済活動が行われている今だからこそ、その国の現状や文化、言葉の意味合いに至るまで、しっかり認識して応じなければなりません。
迅速に、かつ説得力のある対応が求められます。
一方で、これは一企業だけの問題で済ませてはならない気がしています。
ワシントン在住中の取材で、 アメリカ議会の公聴会に立ち会ったことがありますが、非常に緊張感が漂う場所です。
「経営のあり方に問題はなかったのか」「責任の所在はどこにあるのか」「日本とアメリカで対応の違いはないのか」一つの企業の経済活動とはいえ、社会全般に影響がある問題だけに「政治の責任も問われている」という意識が議員の発言から感じられます。
国民の声を受け止め必要とあれば超党派でも対応をするアメリカ議会です。
普天間基地問題などを含めた日本への苛立ちが、少なからず今回のリコール問題にも影響を与えている、という専門家もいます。
日本の政府は、そこまでの認識があるのでしょうか。
日本はこれまで、ものづくりへの技術力の高さを世界に誇ってきました。
今後も日本の精密さと技術力は、日本の経済活動の根幹を担っていくと思います。
この問題が、アメリカ議会や社会全体への不信感へと広がらないよう、日本政府としても対応すべきだと考えます。
日本のものづくりへの安全神話が今、揺らいでいます。
一企業のリコール問題というより、国際的な問題になりつつあるのを感じています。
アメリカ議会での公聴会が開かれましたが、アメリカCNNがプリンス・トヨダ社長に対して『パブリック・ファミリー・フォトがない“シャイ”な人』という形容詞をつけていたことが気になります。
アメリカ企業が、歴代の経営者の写真や家族写真(ファミリー・フォト)を机の上に飾る慣習と、日本のそれとを比較することはできませんが、”シャイ”という形容詞には、危機に対して軟弱だ、というイメージが影響しているように思います。
“sorry”という単語を公聴会という場で使うことが適切だったのか、グローバル社会の中で問題が発生したとき、企業側がどのような言葉で、いかに対応するのか、ある意味、与えるイメージを想定して対処する必要があります。
また、日本にはあまり馴染みがありませんが、アメリカでは消費者の声を代弁するロビイストの存在も大きいと言われています。
私がアメリカ下院議員の事務所の研修生だった時、毎日20人、30人という数でロビイストや活動家など様々な声の代弁者たちが事務所を訪れては、資料を置いていかれました。同様に電話、ファックス、メールも多く入ってきます。それらは専門性を持った事務所スタッフによって整理されていきますが、「声なき声」をそのままにしない民主主義のプロセスを実感しました。
グローバルに経済活動が行われている今だからこそ、その国の現状や文化、言葉の意味合いに至るまで、しっかり認識して応じなければなりません。
迅速に、かつ説得力のある対応が求められます。
一方で、これは一企業だけの問題で済ませてはならない気がしています。
ワシントン在住中の取材で、 アメリカ議会の公聴会に立ち会ったことがありますが、非常に緊張感が漂う場所です。
「経営のあり方に問題はなかったのか」「責任の所在はどこにあるのか」「日本とアメリカで対応の違いはないのか」一つの企業の経済活動とはいえ、社会全般に影響がある問題だけに「政治の責任も問われている」という意識が議員の発言から感じられます。
国民の声を受け止め必要とあれば超党派でも対応をするアメリカ議会です。
普天間基地問題などを含めた日本への苛立ちが、少なからず今回のリコール問題にも影響を与えている、という専門家もいます。
日本の政府は、そこまでの認識があるのでしょうか。
日本はこれまで、ものづくりへの技術力の高さを世界に誇ってきました。
今後も日本の精密さと技術力は、日本の経済活動の根幹を担っていくと思います。
この問題が、アメリカ議会や社会全体への不信感へと広がらないよう、日本政府としても対応すべきだと考えます。
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2.26事件
2010年-02月-26日 17:21
旧陸軍青年将校による1936年のクーデター未遂「2.26事件」。同日同時刻に湯河原「光風荘」で静養中だった牧野伸顕元内大臣が河野寿陸軍大尉らによって銃撃されました。
今日ボランティアの方から、当直の護衛官が機転を働かせて牧野伯爵を守ろうとしたこと、放火された光風荘の火災に気がついた地元消防団の方々が牧野伯爵とご家族を救出されたお話など、ご説明をいただきました。
牧野伯爵の孫にあたる麻生和子さんも当時20歳で祖父母に付き添って湯河原にいたため事件を目撃されており、事件を回想したお手紙も資料館では拝見することができました。
2月26日の今日、観光でみえた方だけでなく地元の方も光風荘を訪れており「若い方にも歴史を語り伝えて欲しい」とお言葉をかけて頂きました。
現場で改めて感じる日本の歴史の一ページ。歴史の教科書だけでは見えてこない、当時の人びとの姿があります。
土日祝日も一般公開されていますので、ぜひお出掛けください。
今日ボランティアの方から、当直の護衛官が機転を働かせて牧野伯爵を守ろうとしたこと、放火された光風荘の火災に気がついた地元消防団の方々が牧野伯爵とご家族を救出されたお話など、ご説明をいただきました。
牧野伯爵の孫にあたる麻生和子さんも当時20歳で祖父母に付き添って湯河原にいたため事件を目撃されており、事件を回想したお手紙も資料館では拝見することができました。
2月26日の今日、観光でみえた方だけでなく地元の方も光風荘を訪れており「若い方にも歴史を語り伝えて欲しい」とお言葉をかけて頂きました。
現場で改めて感じる日本の歴史の一ページ。歴史の教科書だけでは見えてこない、当時の人びとの姿があります。
土日祝日も一般公開されていますので、ぜひお出掛けください。
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観光圏を歩く
2010年-02月-25日 18:57
県西地域2市8町プラス熱海市の観光圏構想では2泊3日の滞在を目指していますが、皆さんならどのようなプランを立てられるでしょうか。
温泉を巡りながら箱根を満喫する旅。宿泊先を変えながら海と山を共に楽しむ旅。歴史を学ぶツアー。一ヶ所でのんびりする企画から、周遊型まで多様なアイディアが浮かんできます。
どのようなプランであれ、不可欠なのが地域のことをよく知っている方々の存在でしょう。宿泊先や観光案内所だけでなく、観光スポットを「共に歩いてくださる」ボランティアガイドがもっと必要になるのではないでしょうか。
湯河原で千歳川を一緒に清掃している仲間たちの中には植物や鳥の生態に詳しい方がいらっしゃいます。
「この場所ではこんな生き物が見られます」「この動物のエサを取る方法がユニークです。ぜひ立ち止まって観察してください」など、一緒に歩きながら、詳しく説明をして下さるネイチャーガイドがいれば「散策」も充実したものになるはずです。
今朝は神奈川県歩け歩け協会の西湘支部が発足し、真鶴の荒井城址公園から幕山梅林を通って湯河原駅に出る10.7キロのコースに参加しました。途中までの参加となってしまいましたが、竹林に癒され県西地域で「歩く」魅力を再度感じることができました。
多くの山坂、町を歩いてきた経験を持っている方がガイドであれば、初心者の方でも景色と町並みを堪能できます。特に観光で訪れる人たちにとっては気分転換と健康管理のために「少し歩きたいなぁ」と思っても自分でコースを組むのは難しいはずです。
せっかく2泊3日のステイを提案するのであれば「歩いて楽しむ」プランを充実させていければと考えています。
温泉を巡りながら箱根を満喫する旅。宿泊先を変えながら海と山を共に楽しむ旅。歴史を学ぶツアー。一ヶ所でのんびりする企画から、周遊型まで多様なアイディアが浮かんできます。
どのようなプランであれ、不可欠なのが地域のことをよく知っている方々の存在でしょう。宿泊先や観光案内所だけでなく、観光スポットを「共に歩いてくださる」ボランティアガイドがもっと必要になるのではないでしょうか。
湯河原で千歳川を一緒に清掃している仲間たちの中には植物や鳥の生態に詳しい方がいらっしゃいます。
「この場所ではこんな生き物が見られます」「この動物のエサを取る方法がユニークです。ぜひ立ち止まって観察してください」など、一緒に歩きながら、詳しく説明をして下さるネイチャーガイドがいれば「散策」も充実したものになるはずです。
今朝は神奈川県歩け歩け協会の西湘支部が発足し、真鶴の荒井城址公園から幕山梅林を通って湯河原駅に出る10.7キロのコースに参加しました。途中までの参加となってしまいましたが、竹林に癒され県西地域で「歩く」魅力を再度感じることができました。
多くの山坂、町を歩いてきた経験を持っている方がガイドであれば、初心者の方でも景色と町並みを堪能できます。特に観光で訪れる人たちにとっては気分転換と健康管理のために「少し歩きたいなぁ」と思っても自分でコースを組むのは難しいはずです。
せっかく2泊3日のステイを提案するのであれば「歩いて楽しむ」プランを充実させていければと考えています。
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フィギュアスケート
2010年-02月-24日 17:34
「氷上の妖精」たちの熱い戦いが始まりましたね。
フリーの演技も楽しみです。
実は子どもの時、フィギュアスケートに憧れて母親に懇願して教室に連れていってもらったことがあるのです。自分ではすいすい滑っているつもりが、前になかなか進まず、ごくごく初期の段階で才能の無いことが明らかになって以来、観る方専門です。
浅田選手、安藤選手、鈴木選手それぞれ個性があり応援しているのですが、国境を越えてアスリートが育成されているように思います。
浅田真央選手のコーチはタチアナ・タラソワコーチ。アメリカ在住の後、現在は母国ロシアへ拠点を移し指導をされています。
安藤美姫選手のコーチもロシア生まれで現在アメリカ在住のニコライ・モロゾフコーチ。荒川静香選手をトリノオリンピック金メダリストに、高橋大輔選手を2007年世界選手権2位に導いています。名コーチを求めて国境を越える選手たちの決断を見ることができます。
更にペアで出場した川口悠子選手がロシア国籍を取られたことは報道されていた通りですし、アメリカ代表のシングル女子の長洲未来選手はアメリカ生まれですが、ご両親は日本人です。2008年には全米選手権で優勝し、これからの活躍が期待されている選手の一人です。
アメリカやロシアでの指導が表現力を豊かにすると一概には言えないと思いますが、世界の舞台で活躍する各国の仲間たちと切磋琢磨する環境がそこにはあるのではないかと感じています。
加えて、日本では現役引退後、教育者になりたいと思える条件が整っていない、という現実もあるのではないでしょうか。
活躍した選手が一線を退いた後、コーチではなく、テレビのスポーツキャスターなどの仕事をなさっている姿をよく目にします。
スポーツや芸術振興への予算が削られていく一方ですが、有能な教育者を育てることも、未来に有望な選手を生み出すために必要な投資だと思います。
今大会を通じて、日本も素晴らしい選手の育成にもっと力を注ぎ、日本の魅力を伝えられるよう努力する必要を感じています。
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かれんとティーパーティー
2010年-02月-23日 18:58
こども手当の審議が始まった今日、大井町で女性の方を中心としたティーパーティーを開催しました。
「ティーパーティー」というと、ちょっと気取った響きに聞こえますが、私たち特に女性にとって、お茶をしながらお友だちとおしゃべりしている中で、大事な問題に気付かされたり、新たなアイデアが浮かんでくることが少なくない気がします。気軽なおしゃべりの中にこそ、物事の本質があるように思います。
「お茶の間でいろいろお話しましょう」というコンセプトのもと、2時間以上のおしゃべりは尽きることがありませんでした。
「審議拒否をする自民党はこどもっぽいと思う」というご意見から「子ども手当はいらない。国を愛するこどもを育てるにはどうしたらよいだろうか」といったテーマまで活発な意見交換がなされました。
給食費問題、荒れた教育現場、オリンピックでの選手の心構え、町でのマナーまで、話題は多岐に渡りました。
お話を伺いながら、やはり日本の教育の中で「道徳」を考え直す必要があるのではないか、という根本的な問題にも突き当たりました。また各町から国に至るまで本当に必要なものと無駄を見極めて欲しいというご意見にも深く頷かせて頂きました。
地域でボランティアとしてごみ拾いや清掃活動をされている多くの女性たちは、自助、共助、公助のあり方に実感を持って向き合われています。これからも女性の視点を政治現場に届けられるよう座談会やティーパーティーを開催していきたいと思っています。
5人でも10人でもお茶の間でのお集まりを実施していますので、「うちのお部屋使って」と言ってくださる方、ぜひご連絡ください。
「ティーパーティー」というと、ちょっと気取った響きに聞こえますが、私たち特に女性にとって、お茶をしながらお友だちとおしゃべりしている中で、大事な問題に気付かされたり、新たなアイデアが浮かんでくることが少なくない気がします。気軽なおしゃべりの中にこそ、物事の本質があるように思います。
「お茶の間でいろいろお話しましょう」というコンセプトのもと、2時間以上のおしゃべりは尽きることがありませんでした。
「審議拒否をする自民党はこどもっぽいと思う」というご意見から「子ども手当はいらない。国を愛するこどもを育てるにはどうしたらよいだろうか」といったテーマまで活発な意見交換がなされました。
給食費問題、荒れた教育現場、オリンピックでの選手の心構え、町でのマナーまで、話題は多岐に渡りました。
お話を伺いながら、やはり日本の教育の中で「道徳」を考え直す必要があるのではないか、という根本的な問題にも突き当たりました。また各町から国に至るまで本当に必要なものと無駄を見極めて欲しいというご意見にも深く頷かせて頂きました。
地域でボランティアとしてごみ拾いや清掃活動をされている多くの女性たちは、自助、共助、公助のあり方に実感を持って向き合われています。これからも女性の視点を政治現場に届けられるよう座談会やティーパーティーを開催していきたいと思っています。
5人でも10人でもお茶の間でのお集まりを実施していますので、「うちのお部屋使って」と言ってくださる方、ぜひご連絡ください。
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青空の週末
2010年-02月-21日 18:24
昨晩は“Gomen’s×Suman’s(ゴメンズスマンズ)”の
「1000人プロジェクト」に参加してきました。
ゴメスマは結成3年目の二人組の音楽ユニットで、露木希来さんは南足柄市出身、坂田建二さんは藤沢市出身です。
この春、開成町に開校する開成南小学校の校歌に選ばれたことでも
注目を集めています。
開成の町並みが目に浮かぶ「富士の山」「あじさい」「酒匂川」
といった歌詞も出てきて、のびのびとした校歌です。
私も久しぶりに生のライブに酔いしれながら、
「自分たちのスタイルは心をこめてメッセージを伝えることなんだ」
という言葉通り、諦めずに夢を叶える応援歌にパワーをもらいました。
夢にむかって日々、挑戦し続けるゴメスマを、
これからも応援していきたいと思います。
**
そして本日、「梅まつり菓子展示会」に行ってきました。
担当者の方も「自転車置き場がいっぱいで」とおっしゃっていましたが、
確かに、子どもたちでいっぱい。
食べて美味しい=心を溶かしてくれる優しい味が広がります
聞いて美味しい=あめを切る庖丁の音がフローアに踊ります
見ても美味しい=バラエティ豊かな小田原らしさを満喫できます
楽しい企画=水戸黄門のお菓子で笑顔になれます
おやつ作り体験と題して和菓子やショートケーキを作るコーナーもありました。
出生からおひな様、子どもの日、入学祝い、年祝い等と私たちの人生
それぞれの場面に登場する日本のお菓子たち。
小田原の菓子展示会だからこそ感じられる日本の文化の趣を
これからも多くの方に知って頂きたいと感じました。
「1000人プロジェクト」に参加してきました。
ゴメスマは結成3年目の二人組の音楽ユニットで、露木希来さんは南足柄市出身、坂田建二さんは藤沢市出身です。
この春、開成町に開校する開成南小学校の校歌に選ばれたことでも
注目を集めています。
開成の町並みが目に浮かぶ「富士の山」「あじさい」「酒匂川」
といった歌詞も出てきて、のびのびとした校歌です。
私も久しぶりに生のライブに酔いしれながら、
「自分たちのスタイルは心をこめてメッセージを伝えることなんだ」
という言葉通り、諦めずに夢を叶える応援歌にパワーをもらいました。
夢にむかって日々、挑戦し続けるゴメスマを、
これからも応援していきたいと思います。
**
そして本日、「梅まつり菓子展示会」に行ってきました。
担当者の方も「自転車置き場がいっぱいで」とおっしゃっていましたが、
確かに、子どもたちでいっぱい。
食べて美味しい=心を溶かしてくれる優しい味が広がります
聞いて美味しい=あめを切る庖丁の音がフローアに踊ります
見ても美味しい=バラエティ豊かな小田原らしさを満喫できます
楽しい企画=水戸黄門のお菓子で笑顔になれます
おやつ作り体験と題して和菓子やショートケーキを作るコーナーもありました。
出生からおひな様、子どもの日、入学祝い、年祝い等と私たちの人生
それぞれの場面に登場する日本のお菓子たち。
小田原の菓子展示会だからこそ感じられる日本の文化の趣を
これからも多くの方に知って頂きたいと感じました。
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秦野で開催されているイベント
2010年-02月-20日 15:33
自閉症の子どもたちを中心とした絵画作品展
「自閉症児・者作品展」に行ってきました。
最近では、自閉症への理解も徐々に広がってきましたが、 自閉症は「しつけ」の問題ではなく、「生まれつきの脳の働き方の障害」です。自閉症の発症率はおおむね1000人に数人と言われ、視覚的学習を得意とする人もいます。
一方で見えないものを理解するのは難しく、「人の気持ち」「時間」などが見えないものの代表的なものです。また抽象的なこと、例えば「平和」、「愛」などを理解することが苦手な場合もあります。
一括りに「自閉症」といっても、得意なものと苦手なものの差が大きく、
100人いれば100通り。
正反対の性格(お母様曰く)の双子の兄弟の作品などダイナミックで優しさ溢れる絵画に触れることができる貴重な機会です。秦野のジャスコ本館2階で21日まで開催しています。
そしてもう1つ。
秦野では「全国削ろう会 秦野大会」が秦野市総合体育館で実施されています。全国植樹祭のプレイベントとして、木の活用「活樹」に焦点をあてて開催されています。「植樹」と「育樹」の先にある「活樹」。木で作るからくり工作教室や削り華フラワーアート教室のほか、カンナ削り体験もできます。
明日は9:30から2:30まで「鉋薄削り競技」が行われます。
シルクのストッキングの様に綺麗な薄削り。
1000分の1ミリの世界を是非ご堪能下さい。
丹沢の桧の心地よい香りに癒されること間違いありません。
「自閉症児・者作品展」に行ってきました。
最近では、自閉症への理解も徐々に広がってきましたが、 自閉症は「しつけ」の問題ではなく、「生まれつきの脳の働き方の障害」です。自閉症の発症率はおおむね1000人に数人と言われ、視覚的学習を得意とする人もいます。
一方で見えないものを理解するのは難しく、「人の気持ち」「時間」などが見えないものの代表的なものです。また抽象的なこと、例えば「平和」、「愛」などを理解することが苦手な場合もあります。
一括りに「自閉症」といっても、得意なものと苦手なものの差が大きく、
100人いれば100通り。
正反対の性格(お母様曰く)の双子の兄弟の作品などダイナミックで優しさ溢れる絵画に触れることができる貴重な機会です。秦野のジャスコ本館2階で21日まで開催しています。
そしてもう1つ。
秦野では「全国削ろう会 秦野大会」が秦野市総合体育館で実施されています。全国植樹祭のプレイベントとして、木の活用「活樹」に焦点をあてて開催されています。「植樹」と「育樹」の先にある「活樹」。木で作るからくり工作教室や削り華フラワーアート教室のほか、カンナ削り体験もできます。
明日は9:30から2:30まで「鉋薄削り競技」が行われます。
シルクのストッキングの様に綺麗な薄削り。
1000分の1ミリの世界を是非ご堪能下さい。
丹沢の桧の心地よい香りに癒されること間違いありません。
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商店街の視察
2010年-02月-19日 12:11
平塚市商店街連合会の方々のご案内による紅谷パールロード商店街と
湘南スターモール商店街の視察に参加してきました。
平塚といえば、七夕まつり。私も高校生の時、通訳のボランティアで
七夕まつりのお手伝いをした思い出があります。
札幌の雪祭りは243万人の来場者があり過去最多と報道されましたが、
七夕まつりも約230万人の人出があり、ほぼ同じ規模と言えます。
昨年は7月2日から5日の開催でしたが、〈木曜日から日曜日〉と、
曜日で固定した方が来場者が増えるのではないかとの見込みから、
今年は7月1日(木)から4日(日)を予定しているとのお話がありました。
7月7日は挟めなくなってしまいますが、第60回を迎え、
全国七夕サミットを開催する準備も進められているとのこと。
私たちの地域でも活かせるアイディアがある様に感じました。
お祭りが一つの軸として商店街が結束しているという印象を持ちましたが、
もちろん課題もあります。
かつては平塚の商店街はお正月のお買い物で賑わい、
藤沢から熱海までの商圏を持っていたと言います。
しかし20年経ったアーケードは老朽化し、寂れた印象を与えてしまっています。
視察当日も雨が降っていましたが、漏電から蛍光灯が消えて暗くなっていました。
商店街には楽しく明るいムードを求める人が多いことを考えると
マイナス要因と言えます。
暮らしに便利であるだけでなく、家族で楽しみたい、
若者だけでなくお年寄りが安心してお買い物できる場所であって欲しい、
商店街には様々な声が寄せられています。
駐輪場や駐車場の環境を整備することは、
品ぞろえを豊富にすることと同様大事であるとのお話を伺いました。
また空き店舗を国、県、市の支援を受けた子育て支援のスペースに活用したり、
マイバックキャンペーンを実施して市民の環境への高まりを浸透させたりと
商店街の活性化のために「工夫」を積み重ねることの重要性を実感しました。
大型店との競合を強いられる昨今、平塚プレミアム商品券の活用は
一つの事例として紹介されるべきものでしょう。
昨年の定額給付金活用活性化事業として
額面10,000円を9,000円で販売しましたが、
額面1,000円券4枚を中小商店専用、
6枚は中小商店、大型店共通としたのです。
売上の割合は中小商店が61.75パーセント、
大型店は38.25パーセントとなりました。
この数字からもわかるように、アイデア次第で
中小商店への客の流れを作り出すことができます。
商店街が抱える課題は全国に共通している部分が多くあります。
他の地域での取り組みも研究しながら、商店街が元気な町作りに
貢献できる環境を整備していきたいと考えています。
湘南スターモール商店街の視察に参加してきました。
平塚といえば、七夕まつり。私も高校生の時、通訳のボランティアで
七夕まつりのお手伝いをした思い出があります。
札幌の雪祭りは243万人の来場者があり過去最多と報道されましたが、
七夕まつりも約230万人の人出があり、ほぼ同じ規模と言えます。
昨年は7月2日から5日の開催でしたが、〈木曜日から日曜日〉と、
曜日で固定した方が来場者が増えるのではないかとの見込みから、
今年は7月1日(木)から4日(日)を予定しているとのお話がありました。
7月7日は挟めなくなってしまいますが、第60回を迎え、
全国七夕サミットを開催する準備も進められているとのこと。
私たちの地域でも活かせるアイディアがある様に感じました。
お祭りが一つの軸として商店街が結束しているという印象を持ちましたが、
もちろん課題もあります。
かつては平塚の商店街はお正月のお買い物で賑わい、
藤沢から熱海までの商圏を持っていたと言います。
しかし20年経ったアーケードは老朽化し、寂れた印象を与えてしまっています。
視察当日も雨が降っていましたが、漏電から蛍光灯が消えて暗くなっていました。
商店街には楽しく明るいムードを求める人が多いことを考えると
マイナス要因と言えます。
暮らしに便利であるだけでなく、家族で楽しみたい、
若者だけでなくお年寄りが安心してお買い物できる場所であって欲しい、
商店街には様々な声が寄せられています。
駐輪場や駐車場の環境を整備することは、
品ぞろえを豊富にすることと同様大事であるとのお話を伺いました。
また空き店舗を国、県、市の支援を受けた子育て支援のスペースに活用したり、
マイバックキャンペーンを実施して市民の環境への高まりを浸透させたりと
商店街の活性化のために「工夫」を積み重ねることの重要性を実感しました。
大型店との競合を強いられる昨今、平塚プレミアム商品券の活用は
一つの事例として紹介されるべきものでしょう。
昨年の定額給付金活用活性化事業として
額面10,000円を9,000円で販売しましたが、
額面1,000円券4枚を中小商店専用、
6枚は中小商店、大型店共通としたのです。
売上の割合は中小商店が61.75パーセント、
大型店は38.25パーセントとなりました。
この数字からもわかるように、アイデア次第で
中小商店への客の流れを作り出すことができます。
商店街が抱える課題は全国に共通している部分が多くあります。
他の地域での取り組みも研究しながら、商店街が元気な町作りに
貢献できる環境を整備していきたいと考えています。
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画一的ではなく、地域に即した農政を
2010年-02月-16日 17:16
平成22年度の予算案審議が行われています。
民主党のマニフェストに基づくいくつかの政策転換が盛り込まれた予算案が審議されていますが、方向性に疑問がある政策も見受けられます。
そのひとつが農政です。
民主党がマニフェストに盛り込んだいわば目玉政策のひとつ、農家の戸別所得保障制度が予算案に盛り込まれ、そこだけに注目が集まっているように見受けられます。
その一方で、現実的には農業農村整備事業が6割減となり、農林水産関係予算全体では4.2%減となっているのは、ご存知でしょうか。
また、水田利活用のために転作を支援する産地確立交付金制度については、これまで地域提案型の助成であったものが、作物ごとに全国統一の交付金を設定することになっています。
現場に混乱を招くことはもとより、それぞれの地域が抱える事情を無視し、「作物の種類」によって一律の援助をすることは、果たして地域の生産者の声を丁寧に汲み取った政策なのかどうか、疑問に思います。
これは、農政だけに限りませんが、私は地方自治体が権利と責任を持ち、それを国が支援するのが理想的な姿だと考えています。
「地方分権」を行なうには、それぞれの地域がその覚悟と能力を持つことが前提となますが、特に農業については、人口や気候、土壌などに大きく左右され、各地域で抱える問題は多岐に渡っています。
思い切った地方分権により、各地域の実情にあった農業政策を決定し、国が支援していく体制を整えたいと考えています。
日本では、地域の特色にあわせた多様な農作物が生産されています。ここ神奈川17区だけでみても、コメだけでなく、たまねぎなどの野菜、みかんや梅といった果実類など充実しています。もちろん漁業とその加工品もこの地域の自慢です。
こういった地域性豊かな国内の農産物を、地産地消・農商工連携を通じて「人気ブランド」としていくことが、食料自給率の向上にもつながっていくのではないでしょうか。
前にも活動レポートの中で紹介しましたが、
湘南ゴールドや、足柄茶、小田原どん、ひょうたんパンなども、各地域がアイデアを出し合って商業と連携しながら商品化したものです。
花粉症の不快症状を緩和すると言われる抗アレルギー作用がある緑茶「べにふうき」も秦野市で販売が始まりました。神奈川県産として初めて製品化に成功した高梨茶園の創業者はたばこを作っていた父親の反対を押し切ってお茶の栽培を始めたと話して下さいました。
年間雨量、湿度、日照時間を調査したところお茶に適した土地柄であることがわかりました。沢のせせらぎが空気中の水分を豊富にし直射日光がやわらかく当たる環境を作ってくれているのだそうです。渋く甘いお茶が生まれる適地で、いくつかの種類のお茶の苗が育てられています。
一概にお茶畑といっても一種類のお茶だけではないのです。
農業農村整備事業も、単に公共事業だから削るというのではなく、生産力アップや農村の活性化のために必要な予算は確保しなければなりません。この予算の中には、農地の保全や、農地防災事業も含まれていることも注視すべきです。
国による画一的な政策でなく、地域の自主性を尊重した制度設計が求められています。
それでは、国として、農業について、何に力を注ぐべきなのか。
それは、地域の取り組みを守るため、安易な自由化に流されない外交交渉と、次世代の農業を担う人材の育成ではないかと思います。
海外と比べると、日本の農地は一つ一つが広くないため、大量生産をベースとした輸入農作物にはどうしても価格面で負けてしまいます。自由競争にさらされ、農業が儲からないから後継者が育たないというのでは、農業は衰退するばかりです。
(新たな取り組みについては、
こちらhttp://www.makishimakaren.com/activities/?eid=162)
消費者にとっても一時的には価格が下がることは好ましいかもしれませんが、食の安心・安全の面からは、最終的にツケを払うのは消費者です。WTO(世界貿易機構)での国際的な交渉の場で、日本の農業を守る視点できちんと議論していくことが必要です。
人材育成については、高校教育を無償化する予算があれば、例えば農業に従事する予定の若者向けの奨学金を設置。農業体験を受け入れる農家にも、それなりのメリットを持たせ、継続性を確保するため、一定の助成するといった重点的な予算配分ができるはずだと思っています。
今こそ、きめこまやかな農業政策が求められていると思います。
民主党のマニフェストに基づくいくつかの政策転換が盛り込まれた予算案が審議されていますが、方向性に疑問がある政策も見受けられます。
そのひとつが農政です。
民主党がマニフェストに盛り込んだいわば目玉政策のひとつ、農家の戸別所得保障制度が予算案に盛り込まれ、そこだけに注目が集まっているように見受けられます。
その一方で、現実的には農業農村整備事業が6割減となり、農林水産関係予算全体では4.2%減となっているのは、ご存知でしょうか。
また、水田利活用のために転作を支援する産地確立交付金制度については、これまで地域提案型の助成であったものが、作物ごとに全国統一の交付金を設定することになっています。
現場に混乱を招くことはもとより、それぞれの地域が抱える事情を無視し、「作物の種類」によって一律の援助をすることは、果たして地域の生産者の声を丁寧に汲み取った政策なのかどうか、疑問に思います。
これは、農政だけに限りませんが、私は地方自治体が権利と責任を持ち、それを国が支援するのが理想的な姿だと考えています。
「地方分権」を行なうには、それぞれの地域がその覚悟と能力を持つことが前提となますが、特に農業については、人口や気候、土壌などに大きく左右され、各地域で抱える問題は多岐に渡っています。
思い切った地方分権により、各地域の実情にあった農業政策を決定し、国が支援していく体制を整えたいと考えています。
日本では、地域の特色にあわせた多様な農作物が生産されています。ここ神奈川17区だけでみても、コメだけでなく、たまねぎなどの野菜、みかんや梅といった果実類など充実しています。もちろん漁業とその加工品もこの地域の自慢です。
こういった地域性豊かな国内の農産物を、地産地消・農商工連携を通じて「人気ブランド」としていくことが、食料自給率の向上にもつながっていくのではないでしょうか。
前にも活動レポートの中で紹介しましたが、
湘南ゴールドや、足柄茶、小田原どん、ひょうたんパンなども、各地域がアイデアを出し合って商業と連携しながら商品化したものです。
花粉症の不快症状を緩和すると言われる抗アレルギー作用がある緑茶「べにふうき」も秦野市で販売が始まりました。神奈川県産として初めて製品化に成功した高梨茶園の創業者はたばこを作っていた父親の反対を押し切ってお茶の栽培を始めたと話して下さいました。
年間雨量、湿度、日照時間を調査したところお茶に適した土地柄であることがわかりました。沢のせせらぎが空気中の水分を豊富にし直射日光がやわらかく当たる環境を作ってくれているのだそうです。渋く甘いお茶が生まれる適地で、いくつかの種類のお茶の苗が育てられています。
一概にお茶畑といっても一種類のお茶だけではないのです。
農業農村整備事業も、単に公共事業だから削るというのではなく、生産力アップや農村の活性化のために必要な予算は確保しなければなりません。この予算の中には、農地の保全や、農地防災事業も含まれていることも注視すべきです。
国による画一的な政策でなく、地域の自主性を尊重した制度設計が求められています。
それでは、国として、農業について、何に力を注ぐべきなのか。
それは、地域の取り組みを守るため、安易な自由化に流されない外交交渉と、次世代の農業を担う人材の育成ではないかと思います。
海外と比べると、日本の農地は一つ一つが広くないため、大量生産をベースとした輸入農作物にはどうしても価格面で負けてしまいます。自由競争にさらされ、農業が儲からないから後継者が育たないというのでは、農業は衰退するばかりです。
(新たな取り組みについては、
こちらhttp://www.makishimakaren.com/activities/?eid=162)
消費者にとっても一時的には価格が下がることは好ましいかもしれませんが、食の安心・安全の面からは、最終的にツケを払うのは消費者です。WTO(世界貿易機構)での国際的な交渉の場で、日本の農業を守る視点できちんと議論していくことが必要です。
人材育成については、高校教育を無償化する予算があれば、例えば農業に従事する予定の若者向けの奨学金を設置。農業体験を受け入れる農家にも、それなりのメリットを持たせ、継続性を確保するため、一定の助成するといった重点的な予算配分ができるはずだと思っています。
今こそ、きめこまやかな農業政策が求められていると思います。
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谷垣総裁と
2010年-02月-14日 17:19
谷垣禎一総裁が自民党区議会議員の研修会の講師として箱根に来られるということで、暫し、総裁と直接お話をさせて頂きました。
私が日頃の活動で皆さまから寄せて頂く「国民の声に耳を傾ける自民党であって欲しい」という思いをお伝えしました。
国民生活のために働く自民党であるために、「景気を回復させること」、「社会保障をしっかりすること」、「地域の元気を具現化すること」、「国民の安全を守ること」など、責任を持って取り組んでいくとのお話がありました。
将来の日本を担う人々に向けた政策を議論するのはもちろん大事ですが、団塊の世代がリタイヤしていく今、長寿社会の在り方を考える必要も同じように重要です。国民の『なまごえ』を政策に繋げる為にぜひご意見をお寄せ下さい。http://www.jimin.jp/namagoe/
自民党の今後については大きく分けて2つのご意見があると総裁は受け止めていらっしゃいました。
1つは野党らしく徹底した攻めの姿勢を見せて欲しいというもの。
もう1つは自民党らしい堂々たる将来像の提示をして欲しいというもの。
私も同様のご意見を伺っていますし、その両方を国民のために実践できてこそ、求められる政治となるのだと思っています。
確定申告の季節が近づく中で「納税がばかばかしくなっちゃうよ」「納税を間違えると税務署が家にやってきて畳までひっくり返されるのが現実なのにエライ人は“知らなかった”で済んじゃうの?」
皆さんの声はもっともです。
ただ単なる批判に明けくれるのではなく、「法の支配」という国の根幹を守るための議論へと昇華させる必要もあるのではないでしょうか。
更に、成長戦略が不充分な現状に対してどこに成長の「種」を蒔き、また見いだしていくのか。
観光産業なのか、環境産業なのか、または女性を含めた人材発掘の分野なのか、皆さんからのご意見もお待ちしています。
今日はバレンタインデーですね。
誰かを想う優しい気持ちの輪が、世界を覆ってくれますように。
私が日頃の活動で皆さまから寄せて頂く「国民の声に耳を傾ける自民党であって欲しい」という思いをお伝えしました。
国民生活のために働く自民党であるために、「景気を回復させること」、「社会保障をしっかりすること」、「地域の元気を具現化すること」、「国民の安全を守ること」など、責任を持って取り組んでいくとのお話がありました。
将来の日本を担う人々に向けた政策を議論するのはもちろん大事ですが、団塊の世代がリタイヤしていく今、長寿社会の在り方を考える必要も同じように重要です。国民の『なまごえ』を政策に繋げる為にぜひご意見をお寄せ下さい。http://www.jimin.jp/namagoe/
自民党の今後については大きく分けて2つのご意見があると総裁は受け止めていらっしゃいました。
1つは野党らしく徹底した攻めの姿勢を見せて欲しいというもの。
もう1つは自民党らしい堂々たる将来像の提示をして欲しいというもの。
私も同様のご意見を伺っていますし、その両方を国民のために実践できてこそ、求められる政治となるのだと思っています。
確定申告の季節が近づく中で「納税がばかばかしくなっちゃうよ」「納税を間違えると税務署が家にやってきて畳までひっくり返されるのが現実なのにエライ人は“知らなかった”で済んじゃうの?」
皆さんの声はもっともです。
ただ単なる批判に明けくれるのではなく、「法の支配」という国の根幹を守るための議論へと昇華させる必要もあるのではないでしょうか。
更に、成長戦略が不充分な現状に対してどこに成長の「種」を蒔き、また見いだしていくのか。
観光産業なのか、環境産業なのか、または女性を含めた人材発掘の分野なのか、皆さんからのご意見もお待ちしています。
今日はバレンタインデーですね。
誰かを想う優しい気持ちの輪が、世界を覆ってくれますように。
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